今年こそ始める英語&世界の英語教育のニュース

         皆さま 新春のお喜びを申し上げます

年頭からなんですが このニュースをご覧になりましたでしょうか

日本の英語教育もウカウカしていられなくなっています

今年こそ英語を始めて、世界を広げましょう!!

まずは記事をご覧ください

◇   韓国では

「世界1%のグローバルリーダーを育てるアジア最高の英語教育都市」

 そんなキャッチコピーの新都市の建設が、韓国・済州島で進んでいる。379ヘクタールの広大な敷地に、欧米トップクラスの名門私立校の分校と大学を誘致。病院やコンビニでも、フィリピン人従業員を雇うなど英語を常用化する計画だ。

 2011年9月、英国の私立女子校「NLCS(ノース・ロンドン・カレッジエイト・スクール)」は韓国政府の要請を受け、初の海外分校「NLCSチェジュ」(定員1508人)を開校。幼稚園から高校まで14年間の共学の一貫校だ。

 ◇ オーストラリアでは

87年から小中高での外国語教育が政策として始まった。白人を優遇する白豪主義を廃止し、多文化主義に転換した象徴として導入した。

 その後、94年にアジア語重視が打ち出され、日中韓インドネシアの4カ国語について「小3から高1までの6割がいずれかを学ぶ」との目標が設定された。いま、豪州で最も盛んに教えられている外国語は日本語だ。全国に約30万人いる日本語学習者の9割以上が初中等教育で学んでいる。

 「アジア語必修化」を起案したラッド前首相(当時はクインズランド州政府事務次官)は「将来的な貿易の重要性から選んだ。国の将来がかかった優先事項であり、その重要性は今も変わらない」と話す。

◇  慶大中退、アブダビに

 アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビに2010年に開校した米ニューヨーク大アブダビ校。102カ国から集まった約620人の学生が学ぶ。

 橋本晋太郎さん(21)は慶応大法学部を1年半で中退し、飛び込んだ。「数百人もの大教室で講義を聴き続ける毎日」に危機感を覚えたからだ,,,,,,,,,,

日本とほんの目と鼻の先の韓国を始め、世界各地で教育の大改革の嵐です 日本もこれを追い越して行くほどの語学教育がなされる事を望みます

使える英語を「茅ヶ崎東三国校」で是非学んでください お待ちしています