昨日（土）は茅ヶ崎方式東三国英語教室の一周年記念パーティーを開催致しました。実際の一周年よりは少し遅れた涼しい時期に行いました。終始、笑いの絶えない温かい雰囲気で、我々講師も楽しませて頂きました。特に、生徒さんのKさんには沢山笑わせて頂きました。「Kさん、来年も宴会部長をお願い致しますね！」
皆様、お仕事等でお忙しい中お越し頂きありがとうございました。今後もアットホームで親切な指導を売りにしたニュース英語・時事英語教室にしていきたいと思っております。今後ともよろしくお願い致します。
新大阪・江坂よりスグ
茅ヶ崎方式東三国英語教室 講師C
＜茅ヶ崎方式とは＞
元ＮＨＫ英文記者達によって開発された英語学習法で、全国に１４０以上の協力校があります。茅ヶ崎方式英語教室ではニュースを題材に英語を学ぶ為、世界情勢や経済情勢にも強くなります！ また、TOEICやTOEFLの点数も伸びていきます！！
まさに、大人の、社会人の為の英語教室です。
＜当教室の魅力＞
①少人数で丁寧な指導
②授業の１時間前より教室を自習室として開放（お仕事などで忙しくて予習・復習ができなかった方に非常に好評）
③駅近（東三国駅から徒歩５分かかりません。JR東淀川より３分）
当教室も４月より新学期が始まります。今が入会のとても良いタイミング！
まずは体験レッスンにお越しください。
大阪の時事英語・ニュース英語教室 茅ヶ崎方式東三国校
「なにか始めてみたいけど、何をしたらいいか分らない」
「自分を磨きたい」
「仕事に余裕が出てきて、自由な時間が増えた」
そんなアナタ、時事英語はいかがですか？
英語のみならず、ニュースについても学べる「大人の習い事」です。
年齢は関係ありません。いつから始めても遅くありません。
まずは、無料体験レッスンに気軽にお越しください。
大阪市東三国新大阪の英語学校英語教室
茅ヶ崎方式東三国英語教室
「あなたの趣味はなんですか？」 「週末は何をしていましたか？」
社会に出て英語で会話する際、このような話題で十分でしょうか？
こちらは外国語で話しているので、楽しい会話かもしれません。
しかしネイティブの方はどうでしょうか？
「なんだか物足りないな～。子どもと話しているみたいだ。」と
感じている人も多いようです。
茅ヶ崎方式では、世界でも通用する力をつける為、
政治・経済・軍事・スポーツなどについて英語で学習します。
その為、英語力のみならずニュースに関する知識も得ることができます。
まさに、社会で、世界で活躍されたい方の「大人の英語教室」です。
もう1つ上の英語を勉強してみませんか？
駅近の当教室へお仕事帰りに是非お立ち寄りください。
大阪の時事英語・ニュース英語教室 茅ヶ崎方式東三国校
開校当初は非常に少ない人数での授業でした。
「さみしいな～」 「新しい生徒さんに来て頂けるかな？」とよく思ったものです。
ところが非常に有難いことに、徐々に生徒さんが増え、
今では、知的な空間の中に活気と笑いのある英語教室になってきました。
生徒さんには様々な方がいらっしゃり、時事ニュースを聞いた後に
それぞれの業界のお話が聞けるのは私ども講師にとっても勉強になります。
お仕事でお忙しい中、当教室に通って頂いていることに大変感謝しております。
さて、そんな知的且つユーモア溢れる当英語教室ですが、
入会金は半額キャンペーン中、また無料体験レッスンも実施中です。
笑いのあるアットホームな教室で、お仕事帰りにもう1度英語を学んでみませんか？
英語が苦手な方も、英語に自信があるという方もお待ちしております。
東三国・新大阪・江坂・阪急三国・JR東淀川などご自宅や職場が
近い方が多いようです。
茅ヶ崎方式東三国英語教室 講師C
茅ヶ崎方式は「聴けない言葉は話せない」という考えのもと、リスニングに重点を置いた英語勉強法です。
その為、英語のリスニングに強くなる事が期待されます。
当然、リスニングに強くなると、英検のリスニングやTOEICのリスニングのパートで高得点が狙えるようになります。
読み書きには自信があっても、リスニングに苦手意識がある方や
TOEICスコアを伸ばしたいと考えていらっしゃる方
この秋から茅ヶ崎方式で、英語リスニングを攻略してみませんか？
大阪の時事英語教室 茅ヶ崎方式東三国校 top page へ
～～講師あれこれ～～ （その２）
前回はアメリカ滞在先のフィラデルフィアで恐ろしくも思わず読み進んだ本に出会ったことを書きましたがそうこうするうちに帰国の日が近づきました
帰りはハワイ経由で２カ月ばかりハワイに滞在しました 当時はAmazonのような便利なものがありませんでしたので、ハワイでは本を入れて帰る安いバッグを買いもとめ本屋巡りをしては色々買いあさっていました そしてある日、アラモアナショッピングセンターの本屋でフィラデルフィアの時は気がつきませんでしたが’Crime Novel’と言うセクションがアメリカの本屋にはあるのを知りました Crime Novelの棚を見ているとAnn Rule さんはたくさんの本を書いておられるのがわかりました 彼女の本も確か２，３冊ハワイで買ったと思います
日本に無事帰国してから何かと忙しく本を読む時間もあまりなくてあの恐ろしい ノンフィクションのこともわすれていたところ、、 ある夕方 テレビのニュースでテッド・バンディがついに処刑されたという映像が流れました 「私、この人の事を知っている!!」 と思わず叫んでしまいました
このころはまだ、たまたまアメリカで本を買って読んだから知っているぐらいでしたが、、
数日くらいしてからでしょうか最寄りの駅の本屋に立ち寄った時 日本にはクライムノーベル（犯罪小説）の棚は無いのだなあと思いながら、少し並べてあった犯罪関係らしき本の中に、確か「雪山に消えて」というような題のものを見つけました 余り中身を見ないで買いもとめ、家に帰って開けて読んでみると、何とこれがまた信じられないような話ですがあのテッド・バンディの雪山逃亡の話だとわかってぞっとしました 行くところ行くところずっと追いかけられているような気がして、、、
よし！！ こうなったら徹底的に読んでやる！ 毒を食らわば皿までも！ と本当は気弱なくせにいつもの空威張りの癖が出ました
買ってきていたAnn Ruleの本にも取り掛かりましたが何しろ気持ちがテッド・バンディのことに向いていましたので、少し高くつきましたがアメリカから本を取り寄せたりして彼のことを書いた本をあるだけ読もうとしました
でもまだまだ英文の理解としては気力で読んでいるだけのものでした、、、
でもまたいいことも発見したんです この続きはまたの機会に、、、