今年は全国的にも雪が多く寒い日が続いています 東三国校も何人か風邪で欠席されていましたがどうやら全員集合に戻れそうです
昨年4月より皆様と頑張って学んできた茅ケ崎の教科書も3月末で1冊仕上げになります 英語学習者によく配慮された茅ケ崎の教科書も一人ではなかなか続きませんが’皆でやればこわくない’でもうすぐ1冊本をやり終えた喜びを味わっていただけます
春はもう間近です 皆さん頑張ってくださいね
If winter comes,can spring be far behind !
今年は全国的にも雪が多く寒い日が続いています 東三国校も何人か風邪で欠席されていましたがどうやら全員集合に戻れそうです
昨年4月より皆様と頑張って学んできた茅ケ崎の教科書も3月末で1冊仕上げになります 英語学習者によく配慮された茅ケ崎の教科書も一人ではなかなか続きませんが’皆でやればこわくない’でもうすぐ1冊本をやり終えた喜びを味わっていただけます
春はもう間近です 皆さん頑張ってくださいね
If winter comes,can spring be far behind !
皆様今年も御世話になりました
東三国校にご参加くださいました方、お問い合せや体験講座に来ていただきました皆様、おかげさまで今年も良い年になりました 少しづつですが皆様のニーズや私達の経験を活かして「東三国校」をより充実していきたいと願っております
私達が英語を学んでいた時に、「英語教育がこうであったら良い」とか、「こういうことを学びたい」と思っていたことを実現しようといつも胸に描いております 常に「役に立つ英語」を目指して生徒の皆様と一緒に学んで行きたいと思っています
来年も一歩々楽しく 上達していきましょう どうぞ良いお年をお迎えください
10月にベネルクス三国に行って来ました オランダには数回行きましたがベルギーとルクセンブルクは初めてです
いつもクラスでハーグの「国際司法裁判所」とか「マーストリヒト条約」とか言っていますが一度も行ったことがないのでぜひ行きたいと思っていました 夢がかなって特に国際司法裁判所を前にした時の感慨は深いものでしたが、それはまたにしてこんなことがありました
帰ってきて数日後、Luxemburgから郵便が届きました
最近はメイルでことを済ますので、エアーメイルなんて送ることも、もらうこともないので嬉しかったです でもそれ以上に嬉しかったのはLuxemburgのホテルで忘れたメガネを送ってもらったのです そそっかしい私がお部屋に置いてきたようです
なくしたのを気がついたのはLuxemburg を出て最後の訪問国ベルギーに向かう汽車の中で、使いやすいメガネでしたのですごく落胆しました ベルギーに着いてホテルはまた違う名前のホテルでしたが同じ系列というのがわかり、フロントの女性に頼んでLuxemburgのホテルにすぐ連絡してもらいました もし見つかった場合の郵送代の為にクレジットカードナンバーも教えておきました フランス語がメインの国ですがホテルではもちろん英語は通じます 1.ホテルのパンフの説明が読めたこと 2.英語で説明できたこと やっぱり英語ができて自分の苦境がつたえられただけでもスッキリしました
帰ってからはLuxemburgの「NOBOTEL」の人たちは皆親切だったので戻ってきそうな気もしたり、もしかしたら違うところで失くしたのかもしれないとか、いろいろ思いながらもなぜか楽天的にしていたところ「ピンポーン!郵便局です」との声に「これだ」っと直感しました 愛用のメガネが帰ってきました
EUになってからのヨーロッパは2度目ですがベネルクスの変貌に驚かされました いっぱい学んで帰ってきましたが、あの大公国の優雅さとこの度の親切に今は胸がほっこりしています 何と言っても英語は世界で便利なツールです
11月23日(日)、30日(日)は日曜日も無料体験レッスンを行います!
英語力アップの為に、TOEIC対策に、プライベートの充実の為に英語教室通いを始めませんか?
まずは、無料体験レッスンにお越し下さい!
新大阪・江坂・東三国の英語学校
茅ヶ崎方式東三国英語教室
昨日(土)は茅ヶ崎方式東三国英語教室の一周年記念パーティーを開催致しました。実際の一周年よりは少し遅れた涼しい時期に行いました。終始、笑いの絶えない温かい雰囲気で、我々講師も楽しませて頂きました。特に、生徒さんのKさんには沢山笑わせて頂きました。「Kさん、来年も宴会部長をお願い致しますね!」
皆様、お仕事等でお忙しい中お越し頂きありがとうございました。今後もアットホームで親切な指導を売りにしたニュース英語・時事英語教室にしていきたいと思っております。今後ともよろしくお願い致します。
新大阪・江坂よりスグ
茅ヶ崎方式東三国英語教室 講師C
段々と涼しくなってきました。
茅ヶ崎方式東三国英語教室では、秋から英語学習される方をお待ちしております。
「茅ヶ崎方式っていったい何?」 「ニュース英語、時事英語って何なんだ!?」と思われる方も多いでしょう。
それが一番分かるのは、当英語教室の無料体験レッスンにお越し頂くことですが、 「茅ヶ崎方式のテキスト」をお読み頂いてもイメージを掴めるかと思います。
最近はAmazonで購入できるので便利になりました。
江坂・新大阪より1駅のニュース英語・時事英語教室
茅ヶ崎方式東三国英語教室
ハロウィンまであと約1カ月です。
茅ヶ崎方式東三国英語教室もハロウィンの飾りつけをしました!
飾り付けられた教室を見ていると、それだけでワクワクしてきます!
これからもアットホームで楽しいニュース英語教室にしていきたいと思っています。
江坂・新大阪・東淀川近くの茅ヶ崎方式東三国英語教室
今週の火曜日、水曜日は当教室で今まで学習した英単語の復習会でした。
特に、昨日(水)は非常に沢山の生徒さんがいらっしゃり、急遽イスを追加する程でした。
沢山の生徒さんにお越し頂くと、やはり活気があり非常に嬉しく思いました。
文化勲章(the order of cultural merit)や、親善大使(goodwill ambassador)、抗がん剤(anti-cancer drug)などの単語の正答率は高く、生徒さんの普段の努力がよく分かりました。
しかし意外と多かったのが、割と基本的な単語の綴りのミスです。
台風(typhoon)をtyhoonや、トンネル(tunnel)をtonnelというミスが多くの方に見られました。
また活火山を、volcanoまでは分かっていても、an active volcanoと回答できた方は少数でした。
今回の復習会で、今まで当教室で学んだことを着実に身につけられることを願っております。
大阪 豊中・吹田・江坂近くのニュース英語・時事英語教室
茅ヶ崎方式東三国英語教室 (講師 C)
生態系が変わるほどの暑い日々が続いておりますが、東三国校もあと一週間でお盆休みに入ります その後は復習会を2週間連続で行い9月の通常のクラスに戻りますが、9月が終わると「茅ケ崎東三国校」の一年間学習予定の半期が終了します 生徒さんそれぞれに忙しい中を頑張っておられます
現在、茅ケ崎東三国校ではなんと”10、20、30、40、50、60代”と6世代の生徒さんが一緒に勉強しています
10代の高校生達は国際幼稚園に通っていたとか、海外旅行の経験も何度もあるような新しい英語教育を受けた人たちで、防衛問題等の難し目の訳もどんどん臆することなくやってくれます
20代、30代は仕事で自分の世界を広げながら、夢を持ち、不安にも立ち向かいまだまだ青春しているのが伺われます
40代は仕事に自信を持たれて、忙しい時間との戦いの中でそれでも落ち着きのある学習をしておられます
50代は自分の時間もできてきて楽しみながら深く学ばれています
60代はご夫婦でご参加で時々先生の質問の解答をお二人で相談されたりします 年輪の感じられるお二人ですのでこの時ばかりは注意することもできず!お二人にお任せしています あやかりたい雰囲気をお持ちになっておられます
以上のような構成の和やかなクラスですがそれぞれの方の英語学習目標に少しでもお役に立つよう講師一同も頑張ります 3ヶ月後を、そして半年後の自分の英語の変化に驚いてください!!
茅ケ崎東三国校の生徒さん2名 夏休みの留学プログラムに合格!!!
*男性 学校教師でオーストラリアに派遣されます
*女性 市主催のイギリス留学に奨学金付きで行かれます
2人共厳しい競争の中で見事に合格されました
我校としてもとても誇らしく思っております
努力家で英語の大好きなお二人の増々の上達を楽しみにしています
7月よりまた体験講座を設けております
早速のお問い合わせがあり、暑くなる季節の中の皆様の向学心に
講師陣も頑張るつもりです 遠慮無くお問い合わせください
お待ちしております!!
大阪ニュース英語・時事英語教室
茅ヶ崎方式東三国英語教室
時事英語・ニュース英語教室では、その名の通り ニュースによく出てくる
英単語を学習します。
その一例としてRNN時事英語辞典の「きょうの時事英語」に出てきたものをご紹介します。
tariff eliminationとは、関税撤廃のことです。今話題のTPPについて英語で
理解や議論をするには必要不可欠な単語でしょう。
unilateral actionは、一方的行動を意味しますが、某隣国の行動を表現するにはベストかもしれません。
stem cellとは、幹細胞のことです。STAP細胞が本当に存在するのか気になるところです。
medal countは、獲得メダル数のことです。是非東京オリンピックでは日本に沢山のメダルを獲得して欲しいものです。
以上のように、時事英語教室では、政治・経済のみならず、科学やスポーツについても英語で学習します。
英語とニュースが同時に学べる時事英語でワンランク上のご自分を目指しませんか?
茅ヶ崎方式東三国英語教室
昨年、娘の留学先 フィンランドの首都ヘルシンキへ行ってきました。1度目は厳冬期の冬の1月。2度目は春、日本の連休の期間。どちらが印象的であったかと言えば、冬です。純白の世界はとても美しかったし、寒いけれど屋内は快適で清潔でした。食べるものはみなとてもおいしかったです。
冬は1人で行きました。1人で国際線に乗るのは初めてでした。飛行機もJAL系の直行便だし、娘の情報によれば、英語が話せたらだいたい大丈夫とのことだったので、それほど不安はありませんでした。現地に着けば娘はいるわけだし、行き帰りの飛行機と税関さえ乗り切れば良いわけです。娘の言葉は本当でした。乗り物、買い物、食事、英語でまったく問題ありませんでした。きれいな発音で聞き取りやすかったです。とても関心しました。フィンランド語はアルファベットこそ使っていますが、英語とは全く異なる言語です。それなのになぜ多くの人が英語が上手なのだろうか?日本人はみんな苦労していくるのに。調べてみると、それはこの国の歴史と大きな関係がありました。
フィンランドは国の経済の25~30%が貿易に頼っています。主たる相手国はドイツ、ロシア、スウェーデン、アメリカ。現在、ドイツに次いでEUのなかで経済は安定しています。しかし1991年これまでにない経済危機に陥りました。原因はソ連がペレストロイカ政策を始めた事とそれに続く1991年のソ連の崩壊でした。貿易はひどく落ち込み、前年比の3分の1にまで落ち込みました。株価も暴落、国際も債務不履行に陥りました。そこから脱却する為にこの国がとった政策の1つが教育改革でした。人口の少ないフィンランドでは、国民が一丸となって戦力になることが不可欠だったのです。そこで、英語の教育に力が注がれました。小3から英語の学習が始まり、ゴールデンタイムにはアメリカの放送をそのまま英語で流すということまでしています。社会人になる頃には英語が上手になるわけです。
日本語もフィンランド後同様で英語とは大きく異なる言語であり、日本人として習得するのにはかなり努力が必要です。しかし、この北欧の国の人々は母国語と大きく異なる言語である英語を見事に自分のものにする事に成功しています。私達も彼ら続き、英語を武器に国際競争力を高めて行けたら素晴らしいですね。
茅ヶ崎方式東三国英語教室 講師B